びいどろの玉の海をのんだ。当然ぼくの胃ははちきれたのだが、それは大層うつくしく弾けたのだ。おびただしいものが世界を埋めて、びいどろは夜空の星だった。ぼくは海となり、空であり、世界は肉のなかにあって、きらきらひかる、きらきらひかる、ぼくは王さまだったのだ!

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