おまえ、爛々と目を光らせていたくせに。夜に目玉を突き刺されているようだと嘆いていたくせに。たったひとつラムネ飲み込んだくらいでこんなにも眩むのか。ゆりかごに抱かれてゆるやかに目蓋をとじられるのか。そんなもので。そんなもので。おまえなど、おまえではない。ただのラムネだ。

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